フォトロジック

ゆったりと写真を楽しむ人のブログ

迦陵頻伽の歌

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最近ようやく気付いたんですが僕の家から歩いて2分くらいの裏通りに野生のワカケホンセイインコが大量に住み着いているようです。

近所の人に聞いてみたら1年ほど前からいるみたいなんですが、竹林に巣を作って暮らしてるらしく夕方こそ姿を現わすんですが朝・昼はどこか別のところに出掛けてるみたいで全く見かけません。

元は飼われていたインコが逃げたものだったり、そこから生まれたものだったり色々あるんでしょうけど温暖な地域に住んでいるはずの外国の鳥が日本の冬空を元気に飛んでいるのを見ると、なんだか不思議な気分になります。 f:id:vanitas_photo:20161214210031j:image

彼らを眺めていると背景の空もなんだかビビッドな色合いに見えてきてファインダーを覗いている時はさながらプチ海外旅行の気分です。

野鳥園に行けば、そりゃまぁもっと様々な種類の鳥が撮れるんでしょうけど、やっぱり青い空の下で羽ばたいてる姿を撮りたいですよね。

都心に住んでいるアンバランスさ?というか均衡が崩れている感じも写真撮りにはたまらないなぁ〜って思ったり。

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こういう派手な色の鳥って普段の日常の風景からは浮いて見えますね。

日本にいる鳥で、ここまでカラフルなのはなかなかいないし(というか何故いないんだろう?)あまり撮れる機会もないと思うので、今日撮ってみました。この記事に載せてる写真もついさっき撮ってきたものです。

 ネットで調べてみたら川崎とか東京工業大学にも沢山住み着いてるみたいで、今回撮ったものもどうやら其処から来た子達らしいです。

ワカケホンセイインコの都内分布を調べている日本野鳥保護連盟さんに情報提供したので、ついでに詳しく聞いてみるつもり。

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 ぼーっとしてる姿がとても愛らしいです。