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写真ブログ / 撮影記録や写真に関する色々

謹賀新年

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 新年あけましておめでとうございます。

去年に引き続き、今年も良い写真が沢山撮れるようにしたいものですね。なんとか頑張ります!

2016年を思い返してみると出不精な自分にしては色々なところに行って沢山撮れたので、なかなか良い年を過ごせた気がします。

 写真は元日に撮影した初日の出です。

撮影場所は去年と同じく近所の団地の最上階なんですが、初日の出を観に来た人達と一緒に晴れやかに新年を迎えられたので、早々に幸先の良いスタートを切ることができました。

暮れはバタバタと新年に備えて新しいカメラバッグを買ったり収納方法を変えてみたり、色々やってたんですがそれはまた後日まとめて書くとして…

今回はカメラについてのある悩みを二、三雑記として書いておきたいと思います。

 

機材について

今僕は基本的に下記の3台のカメラを使い分けながら撮影しています。

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  1. PENTAX K-3 (APS-C) デジタル一眼
  2. PENTAX SPII (35mm film) フィルム一眼
  3. Yashica Flex New-B (120film) 二眼レフ

今現在多用しているK-3はセンサーサイズこそAPS-Cですがフラッグシップだけにボディも小型で性能・使い勝手も良く、加えて価格もリーズナブルだったので大変気に入っているんですが、PENTAXからK-1(フルサイズ)がリリースされてからは葛藤の日々が続いています…

特にポートレート撮影を意識するようになってからはセンサーサイズ故にクロップされている画面も気になりますし、何よりSPIIと併用するとファインダーの広さが全然違うので尚更戸惑うことが増えてきました。

上記以外にも色々あるんですが、そういった経緯もあって2017年中には中古で手頃な価格になったものを購入しようかと計画しています。

ですが20万〜という価格(他社と比べればかなり安いんですが僕にはキツい価格です)や現像に使っているPCも今より性能の良い物に格上げしなければいけなかったり、広角レンズもフルフレーム対応のお高いレンズを追加しなければならないなど考えれば考えるほど課題が増えるばかりです…(笑)

 

まとめ

APS-Cでも良いポートレートは撮れますが、やはり形として残すならばより質の高い物を使ったほうが出来る事も表現の幅も広がりますし、今後ずっと使っていく事など長期的に見るとフルサイズ機への移行は自分には必然のような気がします。

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もちろんフィルム一眼の35mmならではの味や粒状感、二眼レフの120フィルム独特の中判画質や奥行きの深さも魅力があり、気に入っていますがいかんせんフィルム価格の高騰や現像代などで決して馬鹿にならないコストがかかる代物なので、普段からバカスカ撮ってホイホイ現像に出す…という事は今の自分にはできません。出来ることならというか本音ではバケペンやハッセル・ローライなどを使って、雰囲気のある良い作品を作ってみたいです。

ですが、それは自分にとっての今ではないと。

 

そう考えてみると尚更今のうちにフルサイズを導入して、フィルムに割く余裕を早い段階から準備していく事が大切だと思い至りました。

こういった悩みは写真を撮っている方には常につきまとう壁だと思うので、これさえも楽しめるようになれればいいんですがね…(笑)

とりあえず今は手持ちのカメラで出来得る限りクオリティの高い写真を撮ることが自分への投資だと思って頑張ってみます。

最後になりますが皆さんにも良いシャッターチャンスが訪れる一年になりますように。